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  • 修 濱部

■第20回NPO法人広島スポーツスピリット■


8月もコロナの影響により、施設訪問が難しい面もあり、子ども達に間接的にでも役に立てることはないかと考えてみました。そこで、8月23日の午後2時~午後5時まで『子どもに関わる大人のための、子どもを伸ばしていくのに必要な栄養学とメンタル』と題して、広島の海田福祉センターで講演を行いました。参加者は親はもちろん、学校の教諭、非常勤講師、障がいのある子達を支えるお仕事の方、子どものスポーツ活動を支える指導者の方など。

小川加奈子さんに第一部をお願いして『心と身体の安定に大切な最新の栄養学』というテーマでお話をいただきました。特に子ども達の腸イクの話が中心でした。子ども達の腸の状態によって、便秘、下痢、腹部膨満感、アレルギー、皮膚疾患、自己免疫疾患、疲労感、イライラ、心の不調、様々な問題行動などが表れるそうです。リーキーガット症候群とその対策などは大変勉強になる内容でした。

【1982年島根県出身 6人の男の子の子育てをしながら、看護師.保健師として14年間医療の現場で従事する。国立病院、産婦人科病院、高齢者施設、訪問看護などを経験する。医療の限界を感じ、交流分析、子育て心理学、ベビーマッサージインストラクター、アロマセラピー、頭蓋仙骨療法、操体法、分子栄養学、遺伝子栄養学を学び、一人一人の能力を最大限に活かせる予防医療を提案する活動をする】

第二部はメンタルトレーナー高畑好秀が『子どもが嫌いだ、苦手だと思っていることに前向きに取り組ませていくためのメンタルコーチング』というテーマでお話をさせていただきました。

誰でも得意なこと、好きなこともあれば、苦手なこと、嫌いなこともあります。特に子どもの頃は嫌いなことをやりたがらない傾向が強く出ます。子ども達のそうした意識の取り払い方や興味関心の向けさせ方など大人が子ども達のためにできる方法を現場レベルの目線で話しました。

子どもがより良く生きて、未来に繋がっていくためには、まずは大人達の意識も変わっていかなくてはいけません。食事一つ、声かけ一つでも子ども達は少しずつ変化をしていきます。コロナが終息するのにまだ少し時間はかかるかもしれませんが、スポーツスピリットはその時々の状況下でできることを積み重ねていきます。今後とも応援、そしてご指導をよろしくお願いいたします。



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