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  • 修 濱部

■ 第16回 広島スポーツスピリット ■

最終更新: 4月28日

今月の広島スポーツスピリットの活動は、コロナの影響による自粛の中での開催となりました。

休校が続いている子ども達や保護者の方々を対象に4月26日の19時~21時までzoomによる講習会です。

グランドでは無く画面越しという初の試みでしたが、約60名の方がお集まり下さいました。

第一部で広島商業野球部OBでコーチングを学んだ砂原が親子コーチングの話を。 川本が治療家の観点から血流を良くして免疫力を高める話を。 そして高畑がメンタルトレーニングの話を。

第二部では子ども達や保護者の方々の様々なご質問にお答えしていきました。 私達を含め多くの保護者の方々もzoomに慣れていないし、子ども達に至っては初めてという子ばかりだったので、最初は戸惑っている様子でしたが、次第に慣れてきて画面越しではあるものの質問と答えの双方向に熱感を感じられました。

親子並んで真剣に聞いて下さる姿、熱心にメモを取っている子ども達の姿など多く見られ、純粋な気持ちに感動するばかりです。 講習会後、コーディネートしていただいた広島商業野球部OBである吉川さんからも、皆さんがとても喜んでおられましたとのご連絡を頂けました!

zoom講習会という初の試みでしたが、コロナで休校が続いている子ども達にも、それを支える保護者の皆様にも、今後お役に立つ話を届けられたのではないかと感じています。 コロナによる自粛はいつまで続くのか正直まだ見えません。 ですが、こんな状況の中でもスポーツスピリットは未来ある子ども達を応援する活動を続けていきたいと強く思ってます!


* スポーツメンタルトレーナー 高畑好秀コラム *


弓の玄というのは、張りっぱなしでもダメだし、弛めっぱなしでもダメになる。

まさしく『一張一弛』が大切になる。張ったり、弛めたりすることでしなやかな玄を維持していける。誰かを指導する指導者の立場でも大切なことだが、一人の人間のメンタル面でも大切な気がする。

気を張りすぎた状態で長くいると心は完全に消耗しきってしまう。反対に気を弛めすぎた状態で長くいると心は腐っていってしまう。自粛期間にあって、自宅にいて気を弛めすぎた毎日をダラダラ送っていると心もダラダラとだらしなくなっていく。

こんな時だからこそ、日々の生活の中に気を張るようなことを意識して取り入れていくことはとても大切な気がする。いかなる状況下にあっても、やはり生活の中にはメリハリをつけて生きていかなくてはいけないと実感する。



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